法人概要

 当法人は、平成15年4月1日に神戸市から法人の許可を受けました。
 平成15年5月神戸市から居宅介護事業「居宅介護事業所エフ」の指定を受け、7月よりヘルパーの派遣をはじめ、また、6月には神戸市から受託した 相談支援事業所「ほくしん障害者地域生活支援センター」を開設しました。さらに12月に神戸市から障害者(児)居宅介護従事者養成研修事業の指定を受け 、3つの事業を北区北神の有野町岡場(有野中町)で開始しました。その後、平成17年6月に神戸市から受託した2つめの相談支援事業所「きた障害者地域生活支援センター」 を西鈴蘭台(北五葉)に開設し、平成18年5月に就労支援事業「神戸市北部地域障害者就労推進センター」を神戸市から受託して有野中町に開設しました。事情により9月に「ほくしん障害者地域生活支援センター」を廃止し、そこに「きた障害者地域生活支援センター北神分室」を設置しました。法人のさらなる発展を願い、 フレンド設立当初の風景写真就労支援事業の訓練施設として平成19年4月に障害者自立支援法に基づく就労継続支援(B型)事業所「ワークステーションフレニード」を兵庫県の指定を受け有野中町に開所しました。また、平成21年度から23年度、神戸市(北区役所)から「農でデザインする福祉のまちづくり事業」(3年間)の委託を受けました。この事業の委託終了後、法人が引きつづき「農でデザインする福祉のまちづくりネットワーク事務局」として活動しています。平成25年1月から待望の共同活援助事業所「シャトレミノン」を開設しました。
 当法人の前身は、平成5年フルーツ・フラワーパークの軽作業を請け負うため、当時北区北神地域で活動していました4つ知的障害者の施設、作業所(上野丘更生寮、ヨゼフ寮、陽気寮及びはっち共同作業所)が結成した「Fの会」です。Fの会は、以後フルーツ・フラワーパークの軽作業を請け負いながら、地域にお住いの障害のある方の支援、特に就労支援を模索してきました。そんな折、平成14年より神戸市が相談支援事業を始めることになったので、身体障害者施設(二郎苑)の参画を求め、 平成15年に新しく社会福祉法人を立ち上げ、居宅介護事業と相談支援事業を始めました。その後、Fの会は、障害のある方の就労支援を平成16年秋より始めましたが、平成18年に神戸市の委託を受けることになり、法人に就労支援事業を移して本格的に障害者の就労支援に乗り出しました。
 当法人は、ノーマライゼーションの理念に基づき、障害のある方が、地域で就労して普通の生活が送れるように支援し、さらに共生のまちづくりをめざして取り組んでいます。また、地域でお住いの障害のある方の地域生活の支援、入所・入院されている方の地域移行支援、特に障害のある方の就労支援を重点課題として取り組んでいます。